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エリーナ・ガランチャのチラシ

パヴァロッティに捧げる
奇跡のコンサート
プラシド・ドミンゴ&
ホセ・カレーラス

20年ぶりの復活。
スーパー・スター、夢の競演が実現!

三大テナー、ドミンゴ、カレーラス&パヴァロッティによる初めての競演が実現したのは 1990年ローマ・カラカラ浴場での サッカー・ワールドカップの前夜祭だった。
その後、三大テナーは世界ツアー を行いその幕を閉じたのは2003年。
そして今20年の時を経てドミンゴとカレーラスは再び「パヴァロッティに捧げるためのコンサート」で奇跡の競演をする。

♦ゲスト出演:ニーナ・ミナシャン(ソプラノ)
♦指揮者:マルコ・ボエーミ
♦演奏:Tokyo 21c Philharmonic

 

SS席、S席、AA席、A席、BB席、VIP席 チケット販売情報

販売情報1

<注意事項>
※6歳未満入場不可・6歳以上有料 ※開場・開演時間は変更になる場合がございます。
※第三者への譲渡、営利目的の転売、オークションへの出品は禁止いたします。
※演出によっては一部ステージが見にくい座席がございます。
※チケットの破損・紛失・公演日当日チケット忘れ等、いかなる理由でもチケットの再発行は行いません。
※万が一本公演が中止や延期となった場合、それに伴う会場までの旅費・宿泊費等(キャンセル料含む)の補償は致しません。
※開催公演に関しては理由の如何を問わず、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。予めご了承ください.
<新型コロナウイルス感染対策について>
※当公演は、新型コロナウイルス感染症拡大予防措置を取った上で、公演の実施をいたします。
※購入時にご登録いただいた個人情報は、新型コロナウィルス感染者が発生した場合など、保健所等の公的機関から要請があった場合にのみ、公的機関や会場側へ提供させていただきます。
以下の症状に該当する場合、入場をお断りさせていただきます
(1)発熱があり検温の結果、37.5°C以上の発熱があった場合 。
(2)過去3日以内に、呼吸困難、全身倦怠感、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある方。
(3)新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方、同居家族や身近な知人の感染が疑われる方。
(4)過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方。
(5)現在新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けている、また医師に自宅待機指示を受けている方。
※開催時の状況や新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン等により、ご案内に変更が出る場合があります。予めご了承の上ご購入下さい。
<ご来場にあたってお客様へのお願い>
下記、禁止事項のルールをお守り頂けない場合はご入場をお断りさせて頂く場合がございます。
※当日はマスク着用でご来場いただきますようお願いいたします。 
※入口にて検温(非接触式)及び手指消毒をいただいた上でのご入場となります。
※お客様同士のソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。
※再入場不可。 ※会場内では大声での会話はお控えください。
※終演時は規制退場になります。係員の誘導に従ってお進みください

VIP席 チケット特典:
①アリーナ前方席
②限定グッズ
③公演プログラム
④専用入場口

   

公演スケジュール

日時/開演時間会場チケットセンター・お問い合わせ料金
1月26日(木)
開演18:30
開場17:00
東京
ガーデンシアター
03-6379-3144
テイト・チケットセンター
【全席指定】
SS席68,000円/S席58,000円
AA席48,000円/A席38,000円
BB席28,000円
<VIP席130,000円>

出演者プロフィール

ドミンゴのチラシプロフィール写真

【プラシド・ドミンゴ Plácido Domingo】

1941年スペイン生まれのテノール・バリトン歌手。
指揮者、歌劇場芸術監督として活動 をしている。
年上のルチアーノ・パヴァロッティ、年下であり同じくスペインの出身のホセ・ カレーラスと共に三大テノールとしても広く知られる。
バルセロナオリンピックでは大観 衆の前で美声を披露、
「史上最高のオリンピック賛歌」と高い評価を受けた。

エリーナ・ガランチャの写真3
ホセ・カレーラスのチラシプロフィール写真

【ホセ・カレーラス José Carreras】

1946年スペイン、バルセロナ生まれのテノール歌手。
独特の情熱的で懸命な歌唱が カレーラスの最大の武器で
パヴァロッティ、ドミンゴに続く世界的スターの座へとかけ 上がるに至った。
もともとの声質は軽やかなリリコであったが、
やがて重く劇的な声質 を必要とするスピント系の役にも進出し高い評価を得る

スペシャルゲスト出演者プロフィール

ドミンゴのチラシプロフィール写真

【ニーナ・ミナシャン Nina Minasyan】

ドミンゴも認める実力派!
彼女はボリショイ劇場で『ボリス・ゴドゥノフ』のクセニア役で舞台デビューし、『スペードの女王』、『三つのオレンジへの恋』、『イゴール王子』、『冒険者たち』、『コジ・ファン・トゥッテ』で初舞台。彼女はモスクワのチャイコフスキー コンサート ホールとニューヨークのカーネギー ホールでコンサートを開催。 2015年、彼女はベルリンでドイツ・オペラにデビューし、ボリショイ劇場でエヴェリーノ・ピドーの指揮の下、リゴレットのギルダを演じる。彼女は後に、ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場とパリ国立歌劇場でルチア・ディ・ランメルモールのタイトルロールを歌いました。彼女はモスクワのボリショイ劇場でドン・パスクアーレのノリーナを演じ、その後モネ劇場とマドリードのテアトロ・レアル・デ・マドリッドでゴールデン・コックレルのデビュー公演を行った。 ウィーン国立歌劇場では夜の女王を演じ、ギルダ役でケルン・オペラにデビューした。彼女はまた、パリの仮面舞踏会でオスカーを歌い、オランダ音楽祭でホフマン物語でオリンピアを歌いあげる。

指揮者プロフィール

ドミンゴのチラシプロフィール写真

【マルコ・ボエーミ Marco Boemi】

ローマのサピエンツァ大学で法律を勉強する傍ら、ピアノと指揮法を学び、 大学卒業後はピアニスト、指揮者として活動を始める。 ピアノ伴奏者として大きな評価を得てミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、 ウィーンのムジークフェライン、バイエルン歌劇場、コヴェントガーデン、 東京のサントリーホールなどでパヴァロッティ、ブルゾン、リッチャレッリ、 デッシー、サッバティーニなどの偉大な歌手と共演する。指揮活動も 盛んで、オペラ公演ばかりでなく、交響曲、宗教曲など多くのレパートリーで 活躍している。

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