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エリーナ・ガランチャのチラシ

一般発売情報

公演は終了致しました。沢山のご来場ありがとうございました。

■お電話とインターネットでのお申し込み
03-6379-3144(10:00~18:00)にて受付。
www.tate.jpにアクセスしていただき、「チケットのお申し込み」から
お申し込みください。
※席種によっては売り切れの場合があります。
※所定の決済手数料がかかります。
※受付初日は昼12:00から受付。

 

ご注意

※本公演は2020/5/23(土)、5/28(木)の振替公演です。
お手元のチケットはそのまま有効です。
※2020/5/23(土)公演を2022/6/29(水)に振替、
あるいは2020/5/28(木)公演を2022/6/28(火)に振替は致しかねますので
ご注意ください。

公演パンフレット販売のお知らせ

会場で販売していましたパンフレットの通信販売を実施いたします。
以下の要項をご確認の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。

■ 1部 1,000円
■ 送料 370円 ※パンフレット代金にプラスして合計金額をお振込みください。
■ 受付期間 7/29(金)のお振込手続きまで。

[お申し込み方法]
●郵便振替での受付になります。
お近くの郵便局に備え付けの青色の払込取扱票に下記事項をご記入の上、お申し込みください。A4サイズの払込取扱票での「電信払込み」は受け付けできません。

口座番号  00100-5-115139
加入者名  テイト・チケットセンター
送金金額  1,000円×部数+送料370円
      例 ※パンフレット1部 → 1,370円
  ※パンフレット2部 → 2,370円
通信欄   パンフレットの部数

●注意事項
※入金確認後2週間以内に発送予定です。
お申し込みから3週間以上経過してもお手元に届かない場合は、恐れ入りますが、
下記テイト・チケットセンターまでお問い合わせください。
※レターパックライトでのお届けで、日時指定の発送はできません。
 郵便受けへのお届けになります。
※送金後のキャンセル・変更等は受付できません。
  ※お客様都合による返品、交換はお受けできません。
※金額不足、超過入金にご注意ください。
※払込みの受領証はパンフレットがお手元に届くまで大切に保管してください。

●お問い合わせ テイト・チケットセンター
  03-6379-3144(平日10:00~18:00)
   

公演スケジュール

日時/開演時間会場チケットセンター・お問い合わせ料金
6月28日(火)
開演19:00
開場18:00
すみだトリフォニーホール
※2020年5/23(土)公演の振替公演
03-6379-3144
テイト・チケットセンター
【全席指定】
S席17,000円 A席15,000円
B席13,000円 C席11,000円
6月29日(水)
開演19:00
開場18:00
すみだトリフォニーホール
※2020年5/28(木)公演の振替公演
03-6379-3144
テイト・チケットセンター
【全席指定】
S席17,000円 A席15,000円
B席13,000円 C席11,000円
7月1日(金)
開演19:00
開場18:00
ザ・シンフォニーホール0570-200-888
キョードーインフォメーション
【全席指定】
SS席 ¥17,000 S席 ¥13,000
A席 ¥11,000 B席 ¥9,000

プロフィール

エリーナ・ガランチャのチラシプロフィール写真

【Elina Garanca エリーナ・ガランチャ】

なめらかで光沢がある上等な絹のような声を、繊細かつ大胆に織り上げる。
エリーナ・ガランチャは現代最高のメゾ・ソプラノの一人で、いまレパートリーにしている曲において、彼女の右に出る歌手は想像がつかない。  
技巧的な役もドラマティックな役も、極上の響きとやわらかさを失わずに軽々と歌いこなす。その上、舞台姿はこのうえなくエレガント。メトロポリタン歌劇場やウィーン国立歌劇場で、観る人の心を確実に奪い続けている。  
ラトヴィアの音楽一家に生まれたガランチャは、ソ連から独立する前の苦難のなかでハングリー精神を培い、生地の音楽院のほかウィーンやアメリカでも学んだ。1999年にキャリアを開始すると短期間で評価を確立し、2003年にウィーン国立歌劇場やザルツブルク音楽祭に抜擢されて以来、オペラ界の頂点を走り続けている。  
その歌はキャリア初期から本物だった。深くやわらかいモーツァルトも、軽やかで技巧的なロッシーニも、表現に隙も緩みもなかった。
声に深みを増し、十八番は《カルメン》のタイトルロール、《サムソンとデリラ》のデリラ、《ドン・カルロ》のエボリ公女、《カヴァッレリア・ルスティカーナ》のサントゥッツァなど、ドラマティックな役に移ったが、激しい感情や複雑な心理も、まろやかな深い響きで掘り下げる。完璧なテクニックに支えられた声が、理想的に成熟しているのだ。
キャリアの頂点に登りつめたいま実現する、久しぶりの来日。絶頂期のディーヴァを味わい尽くす、またとない機会である。
執筆:香原斗志(オペラ評論家) 写真:©Paul Schirnhofer/DG

エリーナ・ガランチャの写真1 エリーナ・ガランチャの写真3

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